桂枝雀名演集 第3シリーズ   3

上方の夏のおなじみ噺『船弁慶』と東京では『たらちね』で知られる『延陽伯』。中学時代から大ファンだったという劇団☆新感線の古田新太氏が、巻頭「枝雀と私」で、熱く枝雀の魅力を語っています。<br>
小学館
2017年01月
カツラ シジヤク メイエンシユウ ダイ 3 シリ−ズ 3 フナベンケイ
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