ふくふく書房でお夜食を / 砂川雨路

婚約者の浮気現場を目撃してしまった女性に、女手ひとつで育てあげた娘が巣立ち寂しさを覚える母親など。困りごとを抱える人々が寡黙な元料理人の書店主が作る夜食で癒やされる、心あたたまる感動の物語。元料理人の書店主が贈る心あたたまる物語 <BR><BR> 古びた商店街にある小さな書店「ふくふく書房」。店を切り盛りするのは元料理人の夏郎とその娘の成、そして看板犬のフクコと猫の大福だ。書店の営業時間は夜八時までだが、閉店後ごくごくたまに、店前に灯りがつき食欲をそそるいい香りが漂い始める――。<BR><BR> 同棲中の婚約者の浮気現場を目撃してしまった女性に、女手ひとつで育てあげた娘が巣立ち寂しさを覚える母親。<BR><BR> 困りごとを抱える人々が訪れるのは、書店兼食事処という夜の小さな休憩場所。寡黙な店主が作る夜食と娘が作るデザートが、疲れた心を癒やし、明日への元気をくれる。心あたたまる感動の物語。<BR><br>砂川雨路
小学館
2025年05月
フクフクシヨボウデオヤシヨクヲ
スナガワアメミチ
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