かすがい食堂 あしたの色 / 伽古屋 圭市 著
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映像業界で夢破れ、祖母から駄菓子屋を引き継いだ春日井楓子は、貧困など事情を抱える子どもたち限定の食堂も始めた。新たなお客さまは、髪を染めた家出少女、黒い肌の少年……。社会の「今」を映すシリーズ第2弾。<br>伽古屋 圭市 著
小学館
2021年11月
カスガイ シヨクドウ アシタ ノ イロ
カコヤ ケイイチ
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