七つ屋志のぶの宝石匣　　１４ / 二ノ宮　知子　著

鷹のとある危険な行動から巻き起こる、大きな波乱。サスペンスフルな衝撃展開から、目が離せない第１４巻！「もうこれ以上、何も失いたくない」――。<br><br>４月、高校３年生になった志のぶ。<br>顕定の２９歳の誕生日がもうすぐ迫っているということで、虎徹の一言をきっかけに、みんなでサプライズパーティーを開くことに！　<br>一方、姉の義父が怪しい合成ダイアと、高価な”赤い石”を持っていると知った鷹。顕定の誕生日当日、とある危険を冒して…？　<br><br>点と点が線で繋がり、衝撃展開が続くサスペンスフルな第１４巻！！<br>二ノ宮　知子　著
講談社
2021年07月
ナナツヤ　シノブ　ノ　ホウセキバコ　１４
ニノミヤ　トモコ
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