よんでますよ、アザゼルさん。 5 / 久保 保久 著
この漫画は<br>「ゆっさゆさゆさ ゆさゆっさ」「ザクちゃうでシャアザクや で」「豚足ハケろよバカー」「メイヤッサァァァ」<br>「コメ食をパン食に!」「ニートである勇気!!」「いくらプリチーに見えても我々は悪魔」「ベイブ!!」「マジ山マジ男っスか」<br>「送料はそっちもちで!!」「こんなくだらんギャグ漫画は打ち切りにしてやる」 「カマキリってなんスか」という感じの漫画です。<br><br><br><br><br>・探究心が半端ない男子中学生の小山内クン。 彼はとある謎を解いた代償に、心に深い闇を抱えてしまう。・真実の愛を求める、アラサー女・恵。 最後に手にしたものは決して報われる事のない、修羅すぎる愛。・復讐のため絶対的強者に挑んだ一匹の牛。 だが牛は見てはいけないものを見てしまい、帰らぬ牛に。以上3つのエピソードが入った第5巻。バイオレンスギャグファンタジーは今回も健在です。<br>久保 保久 著
講談社
1999年12月
ヨンデマスヨ アザゼルサン 5
クボ ヤスヒサ
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