もしも明日、ぼくの足がなくなったら / 舟崎泉美

様々な理由で足を失った5人が、どう現実を受け入れ、義足や車椅子でどんな生活をしているのか。心を揺さぶるノンフィクション。自分の足を失う…。それは、ありえなそうに思えて、誰にでも起こり得ることだ。<br>本書は、さまざまな理由で足を失い、車椅子や大腿義足、下腿義足、股義足になった5人が、どのようにして現実を受け入れ、どんな苦労をして、どんな生活をしているのか、その真実に迫る。<br>心を揺さぶるノンフィクション。障がい者を身近に感じるきっかけになってほしい1冊だ。<br>舟崎泉美
学研プラス
2025年02月
モシモ アス ボク ノ アシ ガ ナクナツタラ
フナサキ イズミ
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