ひすとりい 歌集 / 東野登美子/著

悲しい歌も楽しい歌もすべて生きるための歌。どこにいても、何をしていても、私たちひとりひとりが、歴史的存在であることを思いながら、生きていることの悲喜交々を詠んだ第二歌集。悲しい歌も楽しい歌もすべて生きるための歌。どこにいても、何をしていても、私たちひとりひとりが、歴史的存在であることを思いながら、生きていることの悲喜交々を詠んだ第二歌集。<br>