句集 雨滴 / 山西雅子 著

「寄貝の渚に年を惜しみけり」 青空に、海に、春風に注ぐ優しい心情を、丁寧なことばで、俳句に紡いでゆく。ことばにならない作者の思いが、ことばを通して、伝わってくる。季語が、新しい季節の顔を見せる。角川俳句叢書「日本の俳人100」シリーズ。<br>「寄貝の渚に年を惜しみけり」 青空に、海に、春風に注ぐ優しい心情を、丁寧なことばで、俳句に紡いでゆく。ことばにならない作者の思いが、ことばを通して、伝わってくる。季語が、新しい季節の顔を見せる。<br>