「戦後」の墓碑銘 増補 / 白井 聡

平成30年。国民益はもとより国益とも無縁な政治が横行するようになった時代。昭和から続いた戦後政治は、崩落の時を迎えている。その転換点はいつ、どこにあったのかを一望する論考集が増補版で文庫化!なぜ、日本は堕ちていったのか?<br>『永続敗戦論』『国体論』の著者が、平成の転換点をあぶり出す。<br>100頁以上の新章をはじめ、新たな論考を多数収録した増補決定版!<br><br>なぜ、日本は堕ちていったのか? 昭和に続き、「平成」が終わる。<br>この間、戦後政治は“冷戦後”の世界に対峙せず、戦後レジーム=永続敗戦レジームの変更ではなく強化、<br>さらには現実からの逃走に耽り、そして砂上の楼閣と化した。<br>国民益はもとより国益とも無縁な政治が横行することとなった平成。<br>その転換点はいつ、どこにあったのかを気鋭の政治学者があぶり出す論考集。<br>100頁以上の新たな論考を収録した増補決定版! <br>白井 聡
角川書店
2018年05月
センゴ ノ ボヒメイ
シライ サトシ
/