『君は勇者になれる』才能ない子にノリで言ったら覚醒したので、全部分かっていた感出した / 流石ユユシタ

歴代最強の勇者として名を馳せてきた勇者ダンは――日常恋しさに、後継者を育てて引退することを決意した。勇者なら何でもいいだろと適当に声をかけていくと、弟子候補たちがとんでもなく強くなり始めて――? 魔王が蔓延るファンタジー世界。恐怖に支配された人々。<br> そんな中、世界に平和をもたらす存在がいた。<br><br> 歴代の勇者の中でも『最強』と呼ばれるにふさわしい存在――そう、俺だ。<br><br> しかし、次々現れる魔王を作業ゲー感覚で倒しているうちに――飽きた。日常が恋しくなった。<br> そこで、後継者を育てるべく『君には才能がある』と適当に弟子候補を集めた<br> ――はずだったのだが、なんか才能が目覚めて各地で大活躍したらしい。<br> そのたびにキラキラした眼で『流石です、勇者様! こうなることがわかっていたんですね!』って……「もちろん、当然だ」<br><br> 最強勇者は師匠としても超一流!? 異世界爽快ファンタジー!<br>流石ユユシタ
角川書店
2023年11月
キミ ハ ユウシヤ ニ ナレル サイノウ ナイ コ ニ ノリ デ イツタラ
サスガ ユユシタ
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