104度目の正直 甲子園優勝旗はいかにして白河の関を越えたか / 田澤健一郎

仙台育英が東北勢で初めて夏の甲子園を制し、優勝旗がついに白河の関を越えた。ダルビッシュ有でも大谷翔平でも佐々木朗希でも成しえなかった東北の夢をいかにして叶えたのか。挑み続けた歴史とともに振り返る。<br>田澤健一郎
角川書店
2023年08月
104 ドメ ノ シヨウジキ
タザワ ケンイチロウ
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