忘れさせてよ、後輩くん。 / あまさき みりと 著
748
販売サイトへ移動
憧れの先輩・春瑠が地元に帰ってきた。昔のように遊んで、僕の片想いが報われるような時間。「時々ね、キミが晴太郎先輩に見えるときがあるの」でも僕にできるのは、亡き兄の代わりに先輩の片想いを埋めることで――<br>あまさき みりと 著
角川書店
2021年09月
ワスレサセテヨ コウハイクン
アマサキ ミリト
/
販売サイトへ移動