化物蝋燭 / 木内 昇 著
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当代一の影絵師・富右治に大店から持ち込まれた奇妙な依頼とは(「化物 燭」)。越してきた夫婦をめぐって、長屋連中はみな怖気を震うがその正体は?(「隣の小平次」)。名手が江戸の市井を舞台に描く、切なく儚い七つの大江戸奇譚集。<br>木内 昇 著
朝日新聞出版
2022年06月
バケモノ ロウソク
キウチ ノボリ
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