老記者の伝言 日本で100年、生きてきて / むの たけじ 著
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終戦直後に朝日新聞を退社、秋田から社会の矛盾を訴え続け、101歳で亡くなったジャーナリスト・むのたけじが戦争・原発・教育など100歳の時に考えていたこと。最後の5年間を共に過ごした次男の大策氏によるエッセイを新たに収録。<br>むの たけじ 著
朝日新聞出版
2022年07月
ロウキシヤ ノ デンゴン
ムノ タケジ
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