普遍の再生−リベラリズムの現代世界論 / 井上 達夫 著

ラディカルなリベラリズムの立場から,危機に瀕している平和・人権など普遍的原理を再生させる道を説く.現実政治の上では米国の覇権主義によって人権や民主主義のような普遍的原理が蔑ろにされ、政治理論・法理論の上では哲学的普遍主義から退却する傾向がみられる――こうした動向に危機感を抱く著者は、ラディカルなリベラリズムの立場から、多文化主義やフェミニズムとも対話しつつ「普遍的多元主義」のヴィジョンを提示する。<br>井上 達夫 著
岩波書店
2019年08月
フヘン ノ サイセイ リベラリズム ノ ゲンダイ セカイロン
イノウエ タツオ
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