


著者名:
高石伸人 出版社名:
福岡県人権研究
1 個人的な体験
2 新型コロナウイルス感染拡大の経過
3 新型コロナウイルスが炙り出した私たちの差別性 ― いのちの価値づけと選別 ―
4 いのちより国策 ― 私たちはずっと少数の人の犠牲を見過ごしてきた ―
5 私たちは「いのち」にどう向き合ってきたか ― 「生老病死」の外部化(医療化) ―
6 コロナ禍で何が問われているか?
資 料
1 疑心暗鬼を生ず
2 欲しがりません、勝つまでは
3 つながりを手放してはいけない
4 参考文献
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