〔予約〕別冊ele-king 坂本慎太郎の世界/二木信

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二木信
出版社:Pヴァイン
発売日:2026年01月29日
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著者名:二木信 
出版社名:Pヴァイン

世界的に評価されるミュージシャンのひとり、坂本慎太郎の表現に深く迫った一冊が登場。
坂本慎太郎本人の3万字越えのロング・インタヴュー、関係者、バンド・メンバーたちが語る坂本、あるいは、海外の支持者たちの証言。単なるインタヴュー集にとどまらず、彼の音楽、アートワーク、そして独特の思考やユーモアがいかにして形作られているのかを多角的に解き明かす。アルバム+シングル・ディスクガイド、ゆらゆら帝国時代の主要作品も紹介。
坂本慎太郎というアーティストが持つ「孤高の異才」としての側面を、長年彼の音楽を聴いてきた批評家/ライターたちがそれぞれの視点で分析、ファンにとっては待望の一冊です。

■内容
photos:塩田正幸
【interview】
interview with Shintaro Sakamoto part 1
新作『ヤッホー』をめぐるインタヴュー(安田謙一)
interview with Shintaro Sakamoto part 2
坂本慎太郎のおもに歌詞をめぐるインタヴュー(北沢夏音)
【interview】
宮藤官九郎──シングルの「美しい」とか、あの辺からもう、違う方向に行ってるって感じはしました。でもやっぱりソロを聴いたときはびっくりしましたけどね
大根仁──数キロ先の針の穴を突くようなことをあの人はずーっとやってるじゃないですか。そこはずっと変わってないんじゃないかなと
石原洋──僕らのあいだにはちょっと、愛憎まみえるところもあるんで
【interview】
坂本慎太郎バンドのメンバーが語る「坂本ワールド」(河村祐介/小原康広)
AYA──次元が違った。そのときに見た坂本さんがいまでも頭のなかにいる
菅沼雄太──トラックだけだったものに坂本さんの歌詞が乗った瞬間に、トラックがどうでもよくなっちゃう(笑)
西内徹──「とにかくいい感じで」って言われて「やまんです」って言って吹くだけですね
【interview】
海外の友人たち
ジョシュ・マデル(NY)──彼は本当にユニークなアーティスト
ヤン・ランキッシュ(ケルン)──美しくタイムレスなスタイルを捉える特別な感覚がある
ティム・ベルナルデス(サンパウロ)──坐禅ロックンロールの達人のようなんです
ジャスティン・サイモン(NY)──画面をじっと見つめながら、衝撃を受けていました
【レポート】
アンビエント・ソウル、あるいは、フハッ、のようなもの(松永良平)
ゆらゆら帝国──不完全ディスクガイド(イアン・F・マーティン、河村祐介、野田努)
【コラム】
坂本慎太郎の世界(野田努)
偶然性・アイロニー・共謀(水越真紀)
「不気味なもの」の充満する小部屋で(柴崎祐二)
ロックンロールの限界はどこにあるのか?(イアン・F・マーティン)
坂本慎太郎の音世界との出会い(山辺圭司)
デザイン:鈴木聖

※本データはこの商品が発売された時点の情報です。