CHINA AND THE WEST 中国はリベラルな国際秩序に対する脅威か?/H・R・マクマスター/マイケル・ピルズベリー/キショール・マブバニ
1,848
著:H・R・マクマスター 著:マイケル・ピルズベリー 著:キショール・マブバニ
出版社:楽工社
発売日:2020年05月
キーワード:CHINAANDTHEWEST中国はリベラルな国際秩序に対する脅威か？H・R・マクマスターマイケル・ピルズベリーキショール・マブバニ ちやいなあんどざうえすとＣＨＩＮＡＡＮＤＴＨＥ チヤイナアンドザウエストＣＨＩＮＡＡＮＤＴＨＥ まくますた− Ｈ．Ｒ． ＭＣＭ マクマスタ− Ｈ．Ｒ． ＭＣＭ
出版社:楽工社
発売日:2020年05月
キーワード:CHINAANDTHEWEST中国はリベラルな国際秩序に対する脅威か？H・R・マクマスターマイケル・ピルズベリーキショール・マブバニ ちやいなあんどざうえすとＣＨＩＮＡＡＮＤＴＨＥ チヤイナアンドザウエストＣＨＩＮＡＡＮＤＴＨＥ まくますた− Ｈ．Ｒ． ＭＣＭ マクマスタ− Ｈ．Ｒ． ＭＣＭ
著者名:H・R・マクマスター マイケル・ピルズベリー キショール・マブバニ
出版社名:楽工社
半年に一度カナダで行われる、有名な公開討論イベント「ムンク・ディベート」。２０１９年５月に開催されたディベートのタイトルは「CHINA AND THE WEST（中国と西側世界）」。議題は「中国はリベラルな国際秩序に対する脅威か？」であった。議題に“賛成”し、中国はリベラルな国際秩序（自由主義的国際秩序）に対する脅威であるとするのは、H・R・マクマスターとマイケル・ピルズベリー。“反対”するのは、キショール・マブバニと王輝耀。４名の論客が、２１世紀の国際秩序をめぐる、世界トップレベルの言論戦を繰り広げる。第１章に、討論者４名への個別インタビューを収録。第２章にディベートを収載。巻末に、３０ページ超の長文解説を収録。
※本データはこの商品が発売された時点の情報です。
