手技療法とオステオパシーにおけるトリガーポイントと筋肉連鎖/フィリップ・リヒター/エリック・ヘブゲン/タオデス江利子

著:フィリップ・リヒター 著:エリック・ヘブゲン 訳:タオデス江利子
出版社:ガイアブックス
発売日:2009年05月
キーワード:手技療法とオステオパシーにおけるトリガーポイントと筋肉連鎖フィリップ・リヒターエリック・ヘブゲンタオデス江利子 しゆぎりようほうとおすておぱしーにおけるとりがー シユギリヨウホウトオステオパシーニオケルトリガー りひた− ふいりつぷ RICH リヒタ− フイリツプ RICH



著者名:フィリップ・リヒター  エリック・ヘブゲン  タオデス江利子 
出版社名:ガイアブックス

トリガーポイント療法と筋肉連鎖を簡潔にまとめた教本。日常の臨床の場ですぐに使える完全な参考書!

痛みを訴える患者に効果的な療法トリガーポイントを見つけ出し、刺激を与え、リリースする!

筋肉連鎖のさまざまなコンセプトを紹介。
歪みの発生を分析、評価。
それぞれのコンセプトがオステオパシーの手技療法を日常行う上でどのぐらい有用か、その答えは本書にある。

よく見落とされる、痛みの原因となっている筋肉組織。多くある、筋肉組織とトリガーポイントの存在が原因の運動器の痛み。たくさんの写真を掲載して解剖学的な概要を説明、トリガーポイントとその痛みの領域の正確な位置が簡単にわかる。

※本データはこの商品が発売された時点の情報です。