


著者名:
水源カエデ 出版社名:
市井社シリーズ名等:
そらまめ文庫 み1−2
十四歳で五行歌集『一ヶ月反抗期』を出版した著者が、十九歳になって第二歌集を出版。
五年の間に、また大人や自分を見る目が磨かれた。自己分析がきいていて、正直なまっすぐさは健在だ。
身勝手であることも、ちやほやされたいことも、周りに気を遣わせてることや、不安感、「いつまで/許してもらえるのか」とかまでわかってしまっている。
ほぼ自己完結してしまっている彼に、かける言葉がみつからない。
そのままま悩みながらぶつかりながらいくのだろう。
だってそうやって彼は成長してきた。
なんでもかんでも
守る防ぐの世の中
傷ついて、刺されて
それで成長できるのに
推奨もしないけど
感嘆しかない。
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