だらしのないぬくもり 五行歌集/大島健志
著:大島健志
出版社:市井社
発売日:2019年03月
シリーズ名等:そらまめ文庫 お2−1
キーワード:だらしのないぬくもり五行歌集大島健志 だらしのないぬくもりごぎようかしゆうそらまめ ダラシノナイヌクモリゴギヨウカシユウソラマメ おおしま たけし オオシマ タケシ



著者名:
大島健志 出版社名:
市井社シリーズ名等:
そらまめ文庫 お2−1
かっこうの悪い言葉のなかでも、「だらしのない」というのは、どうも感心しない、自分にとってもいやな言葉であろう。しかし、思えば人はみなだらしのないものである。とくにでられないぬくもりのある時は。
人は毎日そこから抜け出ようとしてもがいているとも言える。この歌集は、自分というもののかっこうの悪さに名札をつけている歌集である。そこまで丁寧に目印をつけなくてもいいじゃないか、と言いたくなるほど、かっこうの悪さを取り上げ続ける。(草壁焔太 跋文より)
踏み切る
勇気も
無いくせに
着地の言い訳
考えている
涙目で
睨み付けた
未来から
ずっと ダメ出しを
されている
※本データはこの商品が発売された時点の情報です。