ハリー・ポッターと呪いの子 舞台脚本愛蔵版 第1部/J.K.ローリング/ジョン・ティファニー/ジャック・ソーン

著:J.K.ローリング 著:ジョン・ティファニー 著:ジャック・ソーン
出版社:静山社
発売日:2020年09月
シリーズ名等:静山社ペガサス文庫 ロ−1−25
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著者名:J.K.ローリング  ジョン・ティファニー  ジャック・ソーン 
出版社名:静山社
シリーズ名等:静山社ペガサス文庫 ロ−1−25

8番目の物語。
『ハリー・ポッターと死の秘宝』での戦いから19年が経ち、父親となったハリーが2人目の子どもをホグワーツ魔法学校へと送り出したその後の物語です。ハリー・ポッターとして生きるのはもちろんたいへんなことだったのですが、その後のハリーも決して楽ではありません。今やハリーは、夫として、また3人の子を持つ父親として、魔法省の激務に押しつぶされそうな日々をすごしています。ハリーがすでにけりをつけたはずの過去と取り組まなければならない一方、次男のアルバスは、望んでもいない "ハリー 一家の伝説" という重圧と戦わなければなりません。
本書は、舞台脚本です。第一部には、ジョン・ティファニーとジャック・ソーンの対話が収録されています。

※本データはこの商品が発売された時点の情報です。