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本の雑誌社
特集:日記の時代
作家・政治家など著名人の人生を垣間見るための日記ばかりではなく、一般の人が書いて読んで日記を愉しむ時代がやってきた! というわけで、本の雑誌4月号の特集は「日記の時代」。日記屋 月日店主の「日記の時代」宣言から、植本一子と古賀及子による「日記を毎日書く理由」対談、3年連用日記の実験に日記の王様『断腸亭日乗』と『富士日記』の読み方、日記に書かれる人の弁に日記出版への道、おすすめ日記に日記で振り返る日本の歴史まで、日記の愉しみ方に全方位から迫る日々是好日特集なのだあ!
新刊めったくたガイドは小山正が英国ミステリの名探偵にケアの精神を教えてもらえば、橋本輝幸は四世代の男たちの労働者人生『マテニ10号』で、韓国の知られざる過去を共有。大森望が《夢幻諸島》シリーズ初長編・プリースト『不死の島へ』が出たぞ!と声を上げれば、梅原いずみは久永実木彦『雨音』が描く残酷な世界への抵抗に共感。久田かおりが爽快アメフト青春小説・若林正恭『青天』に燃えれば、内田剛は庶民の声が活き活き伝わる中国珍神フィールドワークに鳥肌。そして本の雑誌チームは中村季節『大工日記』を一推しだ。さあ、キング・オブ・日記文学の誕生をあなたも寿ごう!
今月は澤田瞳子が図書カード三万円使い放題に挑戦! 東京駅の西から東へハシゴしてまずは『マンションポエム東京論』をお買い上げ。読みたい本をどんどん買って、人文書から外国文学、文庫本まで気がついたら予算オーバーの22冊は103ページだ。そして今月の「愛しの書店ものがたり」は神戸生まれのニューヨーカーが里帰り。元元兄弟のマジカルブックツアーで神戸の街を散策しよう。さらに黒い昼食会が三連コンボで画面が止まれば、北原尚彦は米屋の集会所でホームズを語り、鏡明が本棚の力を再認識すれば、竹田聡一郎は「新春芸能大会」セットリストを全公開! 本棚が見たい!に加え、本屋大賞ノミネート十作をカラーでお披露目。いざ、本の雑誌4月号で今年も本屋大賞の季節がやってくるのだあ!
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