ナースがわかる認知関連行動アセスメント〈CBA〉超実践活用法 高次脳機能障害患者さんの普段の様子を観察して、6つの視点で重症度を評価しよう!

監修:森田秋子
出版社:メディカ出版
発売日:2020年03月
キーワード:ナースがわかる認知関連行動アセスメント〈CBA〉超実践活用法高次脳機能障害患者さんの普段の様子を観察して、6つの視点で重症度を評価しよう!森田秋子 なーすがわかるにんちかんれんこうどうあせすめんと ナースガワカルニンチカンレンコウドウアセスメント もりた あきこ モリタ アキコ



著者名:森田秋子 
出版社名:メディカ出版

「認知関連行動アセスメント(CBA)」は、患者さんの普段の行動を「意識、感情、注意、記憶、判断、病識」の6つの項目で評価し、認知機能の重症度を判定する評価法。評価することが高次脳機能障害への理解を深めることにつながるので、患者・家族に自信をもってかかわることができるようになる。

※本データはこの商品が発売された時点の情報です。