


著者名:
松浦弥太郎 出版社名:
三笠書房シリーズ名等:
知的生きかた文庫 ま53−1
◎人生からなくしたくない、110のしあわせ
自分の頭で考えること、自分の心で判断すること、自分の身体で体験することなど、
ありきたりの平凡で、当たり前なものを、僕は守っていきたい。
──「はじめに」より
エッセイスト松浦弥太郎さんが書き留めた、
ささやかでうれしいしあわせを、ていねいに愛しむためのヒント。
「今、ここにあるもの」を大切にすることで、
これからの生き方がもっとあたたかく、もっとやさしいものになる。
「どんな花が咲いているか知っていること」
「大切な人との約束」
「ウインドウショッピングを楽しむこと」
「あだ名で呼び合う」
「きっといいことが起きると信じること」 他
──今日から真似できる、日常を豊かに楽しむアイデア。
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