著者名:
崎谷博征 出版社名:
ホリスティックライブラリー出版
身体を健康に維持するために必要なこと。
それは、しっかり“糖”を摂ること。
オメガ3やオメガ6といった植物油脂を排除すること。
だけど、それだけではないんです。
本当に大切なのは“水”でした!
身体の約60%が水分です。
だから、その水を変えること、これがポイントです。
そして、しっかり糖を摂取していても本当は足りません。
補ってくれるのが、
整った水「構造(コヒーレント・ドメイン)水」と
「太陽光」です。
現代サイエンスがようやく解き明かしつつある“水の謎”。
「水の神秘」生命を支える未知なる力に迫る!
生命において大切な役割しかしないはずの水が悪さをするのは“水の種類”があるからです。
ガンをはじめとした脳卒中、心筋梗塞といった病気、ワクチンが危険な理由、はたまた老化のしくみまで、これらはすべて水が原因(大切なファクター)となります。
それだけではなく、いまやDVとして親が捕まってしまう可能性もある「揺さぶられっ子症候群」や、最近多い「乳児突然死症候群」についても、実は“水”が鍵となっています。
もう一つ大切なことは「水は“記憶”する」ということ。
臓器移植をすると人格が変わる? ホメオパシー(同種療法)はインチキ療法か?
その疑問もスッキリ解き放ちます。
水のしくみを知ると、ホメオパシー、そして自然療法の意味が納得できるはずです。
さて、本書では「では、どうしたらいいのか?」という疑問にもしっかり答えています。
まずは、緑に囲まれて暮らすこと。
そして、水を飲まないという「戦略的脱水」健康法。
日光浴をする……。
こんな、簡単な健康法を紹介しているので、実践してみることからはじめてください。
※本データはこの商品が発売された時点の情報です。