


著者名:
岩崎聡 神田幸彦 出版社名:
日本医事新報社
●一側性難聴に対する人工内耳の国内外のエビデンス、適応基準、実際に必要な検査法とその解釈、電極の選択法などをまとめました。
●一側性難聴に対する人工内耳の保険収載の機運が高まっていることから、人工聴覚器手術実施施設だけでなく、突発性難聴やムンプス難聴など一側性難聴を取り扱う一般耳鼻咽喉科医にもおすすめします。また、人工内耳前の補聴器や検査法についても言及しており、言語聴覚士、臨床検査技師、教育関係者、認定補聴器技能者や補聴器業界関係者の方々にも役立つ1冊です。
●一側性難聴で困っている方々への朗報となる情報満載です。ぜひ本書をご活用ください。
※本データはこの商品が発売された時点の情報です。