著者名:
北岡裕章 出版社名:
日本医事新報社
・心筋症の診断・評価において特に重要とされる「心エコー」「心臓MRI」をメインに取り上げ,早期診断・正確な評価に役立つポイントを,豊富な画像のバリエーションとともに解説した1冊。
・1章では心筋症の最新の知見や課題について,2〜4章では心エコーおよび心臓MRIの基本的事項,5章では核医学や心臓CTの基本的事項をまとめました。
・心筋症は形態や臨床的転帰が様々で,個々の症例からの学びが重要であることから,ケース紹介を中心に解説。6章では実際の症例について,multimodalityを活用したトータルマネジメントを紹介しています。
・37点の動画つきで,より深い理解につながる!心筋症診療に携わる若手〜中堅の循環器内科医にお勧めします。
※本データはこの商品が発売された時点の情報です。