出版社名:
ネコ・パブリッシングシリーズ名等:
NEKO MOOK 3901
日本唯一のフェラーリ専門誌『SCUDERIA(スクーデリア)』は、3、6、9、12月末の年4回発売。12月27日発売のNo.138では、早くも日本上陸を果たした"フェラーリ初の4ドアモデル"、プロサングエの第一印象を詳しくご紹介。また296GTSのイタリア試乗記、日本人初のフェラーリ・デザイナーとなった奥山清行さんのコメントで振り返る(クルマの)エンツォ・フェラーリ、(人物の)エンツォ・フェラーリの最期を看取った主治医の物語など、今号も濃密にお届け致します。
【Contents/掲載内容】
■Top Topics
プロサングエin京都:皆既月食の夜に
296GTS inトスカーナ:サウンドを味わい尽くす
499P & 296GT3 inイモラ:ついに現れた2023年の主役
■Special Report
20周年を迎えたエンツォ・フェラーリを再考する
エンツォの最期までフェラーリ家の主治医を務めた男
■Lifestyle:Watch, Hotel, Music, Security and more
時計:鈴鹿に帰ってきたエクストリームウォッチ
セキュリティ:ガレージやリビングの新常識
ホテル:贅沢で温かい。ニセコを堪能する注目の滞在拠点
ボート:最新の跳ね馬に乗っているかのような
ジュエリー:"愛"をもって"本物の価値"を追求
ミュージック:自分を鼓舞するために
ショップ:NX ONE KOBEがオープン
■Motor Sports
F1:2022年の着実な進歩と誤算
WEC:ラストバトルは宿敵との大接戦
※本データはこの商品が発売された時点の情報です。