


著者名:
音成秀一郎 出版社名:
金芳堂
ERやICUで遭遇する原因不明の意識障害に対して、その鑑別とてんかん重積状態(SE/NCSE)の管理で、脳波とMRIを読み解く力は強力な武器となります。
特に、一見難解な脳波を視覚的に把握できるDSA(Density Spectral Array)の活用法や、ASLを含むMRI所見との整合性を重視し、実践的な読み方を紹介します。
30例以上の豊富な実症例を通じ、初期対応から鎮静の出口戦略、抗発作薬の調整に至るまで、臨床現場でのDecision Makingを疑似体験することが可能で、二次的脳損傷を防ぎ、患者予後の改善につながる一冊です。
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