AIを美学する なぜ人工知能は「不気味」なのか/吉岡洋

著:吉岡洋
出版社:平凡社
発売日:2025年02月
シリーズ名等:平凡社新書 1076
キーワード:AIを美学するなぜ人工知能は「不気味」なのか吉岡洋 えーあいおびがくするAI/お/びがく/するなぜじん エーアイオビガクスルAI/オ/ビガク/スルナゼジン よしおか ひろし ヨシオカ ヒロシ



著者名:吉岡洋 
出版社名:平凡社
シリーズ名等:平凡社新書 1076

SF映画やマンガで、私たちはロボットや人工知能が活躍する物語に魅せられてきた。現実の世界でも、生成AIをはじめ人工知能はごく身近なものとなっている。今、あなたはAIのことをどう感じているだろうか?心躍る楽しい技術?それとも、違和感や不安を抱かせる存在?私たちにとって、AIとはいったい何なのだろうか?「不気味さ」「騙されるということ」「身体性」…これらの視点を手がかりに、AIを美学の問題として考える。

※本データはこの商品が発売された時点の情報です。