労働の思想史 哲学者は働くことをどう考えてきたのか/中山元
著:中山元
出版社:平凡社
発売日:2023年02月
キーワード:労働の思想史哲学者は働くことをどう考えてきたのか中山元 ろうどうのしそうしてつがくしやわはたらくこと ロウドウノシソウシテツガクシヤワハタラクコト なかやま げん ナカヤマ ゲン
![](https://shopping.c.yimg.jp/lib/bookfan/sp_itemdetail_bnr_comment_01.gif)
![](https://shopping.c.yimg.jp/lib/bookfan/sp_itemdetail_bnr_return.gif)
![](https://shopping.c.yimg.jp/lib/bookfan/sp_itemdetail_ttl.gif)
著者名:
中山元 出版社名:
平凡社
なぜいま働くことは苦しいのか―アリストテレス、ルター、カルヴァン、アダム・スミス、ルソー、カント、ヘーゲル、マルクス、ニーチェ、ハイデガー、アレント、ヴェーユ、イリイチ…人類誕生からAI時代まで、哲学者の思想から労働の功罪の価値を明らかにし、生きる意味を問い直す画期的な思想史。
※本データはこの商品が発売された時点の情報です。