著者名:
ジェイコブ・リバーマン 飯村大助 出版社名:
日本教文社
「光の治癒力」の知られざるメカニズム??光と色の織りなす未来の医学
“光治療”のパイオニアとして新分野を開拓しつつある著者が、光・色と心身との相関関係を医学的に解明。
がん・精神障害・視覚障害の治癒や学習能力の向上への効果を論じた野心作。
*光は、視覚としてだけではなく「栄養」としても「摂取」され、眼から脳神経系へと送られる
*蛍光灯などの人工光は、光のスペクトルがアンバランスであり、心身の病気の大きな原因となる
*日光などの自然光を浴びたり、各人に不足している色を照射したりすると、生体リズムは安定し、心身のバランスが見事に回復する
*光と色による治療は、学習能力の向上から、がんの治癒にいたるまで、驚異的な効果がある
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