


著者名:
難波駿 出版社名:
東洋館出版社
本書の概要
札幌市の現役小学校教師が実践する、子どもが「学びのコントローラー」を握る授業づくりのすべて。不登校や学習困難を抱える子も含め、学級全員が主体的に学べる環境を、ICTを活用しながらどう創るか。令和の学校教育が目指す「学習者主体の授業」を、具体的な事例とともに徹底解説します。
本書からわかること
・「学びのコントローラー」を子どもに渡す授業デザイン
教師が一方的に教える授業から、子どもが自ら学びの舵を握る授業へ。適切な課題設定、座席配置の工夫、最近接発達領域を意識した支援など、子どもたちが「自分ごと」として学びに向かうための具体的な手立てを紹介。ICTを活用した実践アイデアも多数紹介されています。
・学習者主体の授業を支える教師のリーダーシップ
子どもに学びを委ねることは、教師の役割が小さくなることではありません。本書が示すのは、教師の役割が「教える人」から「学びを動かすリーダー」へと変化しているという視点です。多くの子どもは本来「自分でやりたい」という意欲をもっていますが、大人の関わり方によって学びが「他人ごと」になってしまうことがあります。教師に求められるのは、その学びを再び「自分ごと」に変えていくことです。
こんな先生におすすめ
・子ども主体の授業づくりに挑戦したいが、具体的な方法がわからない先生
・不登校や学習困難を抱える子への効果的な支援方法を探している先生
・ICTを活用した学習者主体の授業実践を学びたい先生
※本データはこの商品が発売された時点の情報です。