


著者名:
鴻巣麻里香 出版社名:
筑摩書房シリーズ名等:
ちくまプリマー新書 514
◆こんな「モヤモヤ」ありませんか?
・断りたかったけどNOと言えなかった。
・嫌だと言ったけど「あなたのため」と言われた。
・意見が他人と違った時に自分が間違えていると感じる。
・スマホを勝手に見られるのが嫌だけどやめてくれない。
・好きなものを否定されると自分まで拒否されたように感じる。
これらは「境界線(バウンダリー)」で起きている問題です。日常の「モヤモヤ」や「しんどさ」から心と体を守るために、傷ついた自他の境界線を引き直そう。
◆以下、「はじめに」より抜粋
(…)「私の願い」と「周囲の期待」との間に本当はあるはずの境界線を、バウンダリーと呼びます。
私の願いと周囲の期待、私の不安と周囲の心配、私の考えと周囲の意見、私の気持ちと周囲の気分……それらの間には境界線があり、「私と私以外」をわけています。その境界線は、私たちが自分自身であるためにとても大切なものです。境界線がなければ、私たちは私たち自身の考えや気持ち、願いがなんなのか、わからなくなってしまうからです。
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