安楽死が合法の国で起こっていること/児玉真美

※商品画像はイメージや仮デザインが含まれている場合があります。帯の有無など実際と異なる場合があります。

著:児玉真美
出版社:筑摩書房
発売日:2023年11月
シリーズ名等:ちくま新書 1759
キーワード:安楽死が合法の国で起こっていること児玉真美 あんらくしがごうほうのくにでおこつて アンラクシガゴウホウノクニデオコツテ こだま まみ コダマ マミ



著者名:児玉真美 
出版社名:筑摩書房
シリーズ名等:ちくま新書 1759

日本にも、終末期の人や重度障害者への思いやりとして安楽死を合法化しようという声がある一方、医療費削減という目的を公言してはばからない政治家やインフルエンサーがいる。「死の自己決定権」が認められるとどうなるのか。「安楽死先進国」の実状をみれば、シミュレートできる。各国で安楽死者は増加の一途、拡大していく対象者像、合法化後に緩和される手続き要件、安楽死を「日常化」していく医療現場、安楽死を「偽装」する医師、「無益」として一方的に中止される生命維持…などに加え、世界的なコロナ禍で医師と家族が抱えた葛藤や日本の実状を紹介する。

※本データはこの商品が発売された時点の情報です。