東北史講義 古代・中世篇/東北大学日本史研究室
編:東北大学日本史研究室
出版社:筑摩書房
発売日:2023年03月
シリーズ名等:ちくま新書 1712
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著者名:
東北大学日本史研究室 出版社名:
筑摩書房シリーズ名等:
ちくま新書 1712
東北史を三つの視点から読み解く。一つめは、近畿地方を中心に国家が形成されると、やがて国家的な境界が東北地方に形成されたこと。二つめは、境界領域としての東北地方で、人や物、言語、習俗、信仰などの交流が活発に行われたこと。三つめは、これまで一言で東北地方といってきた、その内側に多様性に富む地域が形成されていたということである。東北史を考えることは、現代日本の構造を明確化させることでもあり、逆に地域の主体性や独自性を示すことに他ならない。
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