愛国の起源 パトリオティズムはなぜ保守思想となったのか/将基面貴巳
著:将基面貴巳
出版社:筑摩書房
発売日:2022年06月
シリーズ名等:ちくま新書 1658
キーワード:愛国の起源パトリオティズムはなぜ保守思想となったのか将基面貴巳 あいこくのきげんぱとりおていずむわなぜほしゆ アイコクノキゲンパトリオテイズムワナゼホシユ しようぎめん たかし シヨウギメン タカシ



著者名:
将基面貴巳 出版社名:
筑摩書房シリーズ名等:
ちくま新書 1658
「愛国」思想は現在、右派や保守の政治的立場と結びつけて語られる。しかしその起源は、かつて古代ローマの哲学者キケロが提唱したパトリオティズムにあった。フランス革命では反体制側が奉じたこの思想は、いかにして伝統を重んじ国を愛する現在の形となったのか。西洋思想史における紆余曲折の議論を振り返り、尊王思想と結びついた明治日本の愛国受容を分析、さらに現代のグローバルな視点からパトリオティズムの新しい可能性を模索する。
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