


著者名:
川岸宏司 出版社名:
ダイヤモンド社
「本を速く読みたい」という需要は根強く、さまざまな速読メソッドがあります。
右脳を活性化させる、フォトリーディング、目の稼働速度を上げる、潜在意識で読むetc
実はどれも科学的根拠はなく、仮に速く読めたとしても、理解を置き去りにするものばかり。そもそも文章(文字)は、次のプロセスで理解されます。
(1)文字を認識する(見る)
(2)視神経から、脳の視覚野に文字情報が送られる
(3)文字情報が聴覚野に送られ、音に変換される
(4)音に対して、脳内で単語や文法要素が検索される
(5)情報が言語野に送られ、文章として理解される
速読のポイントは(3)の「文字情報が聴覚野に送られ、音に変換される」です。
著者の川岸氏は「音の認識速度を上げれば、情報(文字)を高速で処理できるのでは?」「高速音声を聞き取れば、音の認識速度も上がるのでは?」と考え、オリジナルの速読プログラムを開発します。その概要は極めてシンプル。
・プログラム用のオリジナルテキストの高速音声を聞く
たったこれだけです。講義でも満足度が極めて高く、それを書籍化したものが本企画です。
※本データはこの商品が発売された時点の情報です。