著者名:
永井伸一 出版社名:
青春出版社
異性であるお母さんにとって、男の子は理解を超えた存在なのかもしれません。でも、「必ずすべき親の習慣」「やってはいけないタブー」をしっかり理解してあげさえすれば、あとはいつの間にか大きく育ってくれるのも男の子なのです。「ダメな子はいない。でも、ダメな育て方はある」。息子が大人になってから後悔しないために、親たちの失敗から学んでください。
「ダメな子」はいない。でも、「ダメな育て方」はある!4000組の親子追跡調査で判明。“やんちゃなのに繊細”な彼らの才能は、こう伸ばす。「叱らない育児」「自主性を尊重する育児」はもうやめましょう。
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