大江健三郎論 怪物作家の「本当ノ事」/井上隆史
著:井上隆史
出版社:光文社
発売日:2024年02月
シリーズ名等:光文社新書 1296
キーワード:大江健三郎論怪物作家の「本当ノ事」井上隆史 おおえけんざぶろうろんかいぶつさつかのほんとう オオエケンザブロウロンカイブツサツカノホントウ いのうえ たかし イノウエ タカシ



著者名:
井上隆史 出版社名:
光文社シリーズ名等:
光文社新書 1296
東京大学でフランス文学を学んでいた学生時代の作品「奇妙な仕事」以降、常に文学界の先頭を走り続けてきた大江健三郎。1958年に「飼育」で芥川賞、六七年に『万延元年のフットボール』で谷崎潤一郎賞、七三年に『洪水はわが魂に及び』で野間文芸賞、八三年に『「雨の木」を聴く女たち』で読売文学賞、同年、『新しい人よ眼ざめよ』で大佛次郎賞、そして九四年には川端康成についで日本で二人目のノーベル文学賞受賞者となった。新しい戦前と言われる今日、代表作を初期から順に読み進めることで、「民主主義者」「平和主義者」としての大江像に再考を迫る。
※本データはこの商品が発売された時点の情報です。