闇に葬られた昭和の怪死事件/別冊宝島編集部

編:別冊宝島編集部
出版社:宝島社
発売日:2025年03月
シリーズ名等:宝島SUGOI文庫 Dへ−1−39
キーワード:闇に葬られた昭和の怪死事件別冊宝島編集部 やみにほうむられたしようわのかいしじけん ヤミニホウムラレタシヨウワノカイシジケン たからじましや タカラジマシヤ



著者名:別冊宝島編集部 
出版社名:宝島社
シリーズ名等:宝島SUGOI文庫 Dへ−1−39

1926年に昭和が始まり、2025年は昭和100年にあたる。昭和の時代、様々な怪死事件が起きた。国鉄総裁・下山定則の不審死から始まる、三鷹、松川の国鉄三大ミステリー事件。最後まで無実を訴え続けて死んだ画家・平沢貞通の帝銀事件。俳優・田宮二郎の猟銃自殺。「北海のヒグマ」といわれた政治家・中川一郎の自殺。アイドル・岡田有希子の飛び降り自殺…。「不審死」「疑惑の死」という言葉と共に報道された死の裏側には何があったのか。その真実に迫る。

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