教養としての世界宗教史/島田裕巳
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著:島田裕巳
出版社:宝島社
発売日:2023年01月
シリーズ名等:宝島社新書 669
キーワード:教養としての世界宗教史島田裕巳 きようようとしてのせかいしゆうきようしたからじまし キヨウヨウトシテノセカイシユウキヨウシタカラジマシ しまだ ひろみ シマダ ヒロミ



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島田裕巳 出版社名:
宝島社シリーズ名等:
宝島社新書 669
グローバル化は、自分とは異なる宗教を持つ他者が、日常的な関わりを持たざるを得ない隣人となることを意味する。日本国内でも、次第に日本人とは異なる信仰を持つ人々が生活するようになった。隣人を理解し、円滑な人間関係を築くには、宗教についての一定の知識と認識が必要になる。本書は宗教の起源をはじめ、キリスト教、イスラム教、仏教の三大宗教から新宗教までを網羅。宗教の本質を知れば、国際情勢も世界史も一気にわかる。全教養人必読の一冊。
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