


著者名:
松本成幸 出版社名:
技術評論社
「チーム」という単位をないがしろにする組織は、うまく機能しません。日々の業務フローが複雑で入り組み、非効率になりがちになります。たとえプロジェクトが成功したとしても、再現性がありません。現場はいつも手一杯で、余裕のない状態が続きます。
本書では、そんな“うまくいかない組織”で生じる問題を、組織設計の視点から解決に導きます。チームを最小単位とする「チーム指向」に基づく組織設計によって、組織を侵す問題を解消することを目指します。
組織設計として避けるべき16のアンチパターンや、チーム中心の組織作りのための6つの原則、チームの機能と配置を考えるための7つのガイドラインを収録。「アジャイル」「リーン」「DevOps」「コンウェイの法則」「チームトポロジー」、そして組織論としての「Microservices」といった考え方に基づいて解説します。
対象読者は、組織設計を担うエンジニアリングマネージャーを想定していますが、現場で働くメンバーにとっても、日々感じる問題把握に役立つでしょう。さらに、エンジニアリング経験のないビジネスリーダーやプロダクトマネージャーにとっても、エンジニアリング組織をより深く知るための有益な情報源となるはずです。
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