アップルはジョブズの「いたずら」から始まった/井口耕二

著者名:井口耕二 
出版社名:日経BP日本経済新聞出版
シリーズ名等:日経プレミアシリーズ ５２０

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無料で国際電話をかけられる機械を作って販売する―。当時まだ１６歳だったスティーブ・ジョブズが若気のいたりでした「いたずら」が、のちにアップル設立をもたらす。この「遊び心」こそ、ジョブズの独創的な発想の原点なのだ。ジョブズ本の翻訳を多数手がけてきた著者だから書ける珠玉のライフヒストリー。

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