詩人なんて呼ばれて/谷川俊太郎/手・詩尾崎真理子
語り:谷川俊太郎 聞き手:手・詩尾崎真理子
出版社:新潮社
発売日:2024年08月
シリーズ名等:新潮文庫 た−60−21
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著者名:
谷川俊太郎 手・詩尾崎真理子 出版社名:
新潮社シリーズ名等:
新潮文庫 た−60−21
『二十億光年の孤独』刊行以降、常に日本語の可能性を拡げ続けてきた革新的詩人、谷川俊太郎。その70年以上にわたる創作生活の全てを、多彩な作品を交えて振り返る。哲学者・谷川徹三との父子関係、3人目の妻・佐野洋子との別れの真相、迫りくる老いと死への想い。長時間の入念なインタビューによって浮かび上がる詩人の素顔とは。文庫化にあたり大幅増補し、最新肉声を含めた新章を収録。
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