ゴーマニズム宣言SPECIAL大東亜論 巨傑誕生篇/小林よしのり

※商品画像はイメージや仮デザインが含まれている場合があります。帯の有無など実際と異なる場合があります。

著:小林よしのり
出版社:小学館
発売日:2014年01月
キーワード:ゴーマニズム宣言SPECIAL大東亜論巨傑誕生篇小林よしのり ごーまにずむせんげんすぺしやるだいとうあろんきよけ ゴーマニズムセンゲンスペシヤルダイトウアロンキヨケ こばやし よしのり コバヤシ ヨシノリ



著者名:小林よしのり 
出版社名:小学館

明治維新後、日本は不平等条約に苦しんでいた。西郷隆盛の想いは受け継がれず、藩閥政府は条約「改悪」に動く。そんななか、欧米の帝国主義から日本とアジアを守ろうとした玄洋社・頭山満とその仲間たちの物語。
西郷隆盛の遺志を継ぐ頭山満の勇躍を見よ

漫画家・小林よしのり氏の大人気シリーズ『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版。
今日、我が国の指導者たちからは「アジアの成長を取り込む」という文句がしきりに発せられる一方で、日本はアジアの中でどうあるべきか、どういう形でリーダーシップを発揮していくのか、その思想や戦略が具体的に語られることはほとんどありません。
明治から昭和まで日本における政治・思想に多大な影響を及ぼした政治結社「玄洋社」の中心的人物である頭山満は「アジア主義」を掲げ、いたずらに西洋列強を模倣することに警鐘を鳴らしていました。
当時、日本は江戸幕府が列強と結んだ不平等条約に苦しんでいました。ところが、大隈重信ら藩閥政府が不平等条約の改正に動きましたが、実態はむしろ「改悪」でした。明治維新の元勲・西郷隆盛の思想は藩閥政府には受け継がれず、欧化政策を推し進めていました。
国会もまだ開設されていないそんな時代に、藩閥政府の政策に異を唱え、欧米の帝国主義から日本とアジアを守ろうと頭山満とその仲間たちは奔走しました。彼らの軌跡を振り返り、敗戦によって分断され、忘れ去られた日本人の思想史に光をあてます。

※本データはこの商品が発売された時点の情報です。