〔予約〕背番号3を忘れない長嶋茂雄

出版社:講談社
発売日:2025年07月04日
シリーズ名等:講談社MOOK
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出版社名:講談社
シリーズ名等:講談社MOOK

6月3日に亡くなった長嶋茂雄氏を追悼する緊急増刊号。FRIDAYが過去に掲載したミスターへの記事やインタビューを再録するほか、中畑清氏らゆかりのある人々の追悼メッセージも掲載する。

・プロローグ 「永遠の4番サードは、野球の星に帰った」

・柏英樹「記者を涙させたミスターの気遣い」

・希代の大スター長嶋茂雄さん「永久保存版完全グラフティ」

・長嶋の「栄光と影」厳選記事9本


・01年9月の東京ドーム最終前に自宅前でファンにサイン
試合後はナインが涙の胴上げ、ファンの大声援を受け場内一周
ドキュメント監督退任背番号3「最後のユニフォーム」密着記


・病魔に「勝つ、勝つ、勝つ!」
見ているだけで希望と勇気が湧いた
長嶋茂雄「奇跡のリハビリ」20年間の記録


・声に出して読むだけ元気になる!
ミスターが遺してくれた心が震える言葉
現役引退スピーチ(後楽園球場・1974年10月14日)


・クスリと笑えて、イヤなことを忘れてしまう
ミスターが遺してくれた心が震える言葉
ユーモアあふれる「オモシロ迷言集」


・勝負師の人生哲学が詰まった深みと凄み
ミスターが遺してくれた心が震える言葉
「野球愛」に溢れた名言たち


・デーブ大久保
「高級絵画を指さしてこう言われました
『好きなモノを選んでいいから』と」


・青山祐子
「ニッポンの太陽になった監督が生前、
松井秀喜さんと大谷翔平さんに託した使命」


・馬場典子
「茶目っ気たっぷりに『最近どう?』と
逆取材を受けたこともあります」


・プリティ長嶋
「ミスターの口調で語り始めると、
みんな感動して泣いている……」


・テリー伊藤
「失意の病室で聞いた長嶋の逆転ホームランが、
人生を変えてくれました」

・仁志敏久
「長嶋監督のおかげで、ジャイアンツを愛することができました」

・高田繁
「世間のイメージとは180度違う。
野球人・長嶋茂雄にはV9戦士も近寄り難いオーラがあった」

・中畑清
「ねぇ、キヨシ。明るくて楽しい監督になりなさい」

・柴田勲
「たぶん、野球選手の中で最もミスターとゴルフをしたと思います」




※本データはこの商品が発売された時点の情報です。