非効率思考 相手の心を動かす最高の伝え方/黒田剛

著:黒田剛
出版社:講談社
発売日:2025年04月
キーワード:非効率思考相手の心を動かす最高の伝え方黒田剛 ビジネス書 ひこうりつしこうあいてのこころおうごかす ヒコウリツシコウアイテノココロオウゴカス くろだ ごう クロダ ゴウ



著者名:黒田剛 
出版社名:講談社

★★書店の息子に生まれ、書店員から書店のドン底営業マンを経て、50万部ヒットの書籍PRへ!★★
「リリースは送らない」「本の内容を説明しない」「取材には全部立ち会う」ーーその掟破りな仕事術を一挙公開!
★★就活生・新社会人・転職者・経営者・フリーランスーーすべての悩める人たちに役立つ67のスキル★★
★★「人の仕事術を読んでこんなに前向きになれるなんて」「自分にできることはまだまだあると勇気が出ました」★★
ーー3万人が読み、大反響を呼んだnote記事 待望の書籍化
★★自分の伸びしろと明るい未来が見えてくる。社会人一年生がいちばん最初に読みたいビジネス本★★

「お困りごとはありませんか」ーーすべてはこの言葉から始まった。

本をメディアにPRすることを仕事とし、50万部ヒットをはじめとして数々のベストセラーに貢献。いま、多くの出版社から引っ張りだこになっている著者。

会社として仕事を引き受けるにはキャパシティが足りず、現在、著者にPRをお願いしても予約2年待ちの状態。PR契約のオファーを断る代わりに、出版社や企業で「自分でできるPR」のメソッドを伝えるセミナー依頼も殺到。さらに、著者のやり方を実際に実践した人たちからは、「成果が出ました!」という感謝の声も続々と届いている。

本書が伝えるのは、著者がこれまでの18年間、700冊以上の本のPRを担当し、600人以上の著者、300人以上の編集者と会ってPRの仕事を続けてきたなかで見つけた「非効率なのになぜか結局いちばんうまくいく」コミュニケーションの成功法則。AIの進化が進むなか、自分が伝える言葉の価値を高める方法。シンプルで小さな行動から始めて、人と差をつけ成果を出す「非効率だからこそ生産性が上がる」仕事術。

これらは、出版界に限らず、あらゆる商品・サービス・コンテンツを提供する人たち、人に何かを伝えて「相手の心を動かしたい」と思う人たちすべての仕事に通じ、役に立つはずだ。

【こんな方におすすめ!】
・自分のことや自分の仕事をもっとうまくPRしたい、ブランディングしたい、と考えている方。
・「なぜ、私の伝えたいことはうまく伝わらないのか?」と、仕事で、家庭で、あるいは友人・知人とのコミュニケーションで悩んでいる方。
・「効率よく仕事を進めているはずなのに、なかなか生産性が上がらない」と悩んでいる方。



※本データはこの商品が発売された時点の情報です。