はたらく細胞ドリル からだのなかをのぞいてみよう 知育ドリル小学校初級から/清水茜/講談社/シリウス編集部

原作:清水茜 編:講談社 監修:シリウス編集部
出版社:講談社
発売日:2022年04月
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著者名:清水茜  講談社  シリウス編集部 
出版社名:講談社

シリーズ累計700万部を突破する超ベストセラーとなった、体内細胞擬人化漫画『はたらく細胞』。
その数一人あたり、およそ37兆個。
細胞の数だけ仕事(ドラマ)がある。

「絵本 はたらく細胞1〜3」も好評で、年少読者にも認知されているキャラクター「赤血球」や「好中球」、「血小板」といった細胞たちが案内役になって、人体のしくみが学べるドリルになりました! 自分たちのからだをつくる、それぞれの部分の名前をおぼえられる、これまでになかった知育ドリルです。

「体の名前」:あたま(頭部)、うでなど、体の部位の名前から、胃、大腸、肝臓など、臓器の名前と場所もおぼえよう。

「骨と筋肉」:私たちが見ているのは、人間の表面、皮膚の部分です。でも体の中には「骨」があり、そこに「筋肉」が付いています。

「消化」:口から入った食べ物は、体の中をどう通っていくの? よくかむこと(咀嚼)の重要性も自然に学べます。

「一番長いものは?」:・食道・胃・小腸・大腸(答え、大腸)など、好奇心を満たすクイズ形式の設問もいっぱい。

回答欄に直接書き込めて、医学・科学への興味を開く、「学べるコミックドリル」です。
白血球や赤血球たち細胞といっしょに、自分のからだについて考える力を身につけよう。

※本データはこの商品が発売された時点の情報です。